私のストーリー

Golfer Mini のウェブサイトとブログにようこそ。

数年前からブログを始めようと思っていましたが、ある日、日本で帰国後の検疫期間を過ごしているとき、やっと行動に移しました。これは私の話です❤️

すべてが始まった場所

私の最初のブログ体験は、2014年にカンザス大学（KU）のゴルフチームがアイルランドに10日間ゴルフ合宿をしたときに始まり、私はチームの公式ブロガーでした（他に誰もやりたがらなかったため）。毎日のブログはKU運動部のウェブサイトにアップロードされ、私は実際に私たちの冒険を記録し、私たちがプレイすることができた素晴らしいコースを紹介することを楽しみました。

ジャーナリズムを専攻し追求することになったのですが、2016年にKUを卒業した後、締め切りの厳しい記事をたくさん書くことにストレスを感じ、次の4年間はゴルフのキャリアに専念することにしました。2020年のCOVID-19の外出禁止令の時、私は執筆への情熱を再び感じ、プロゴルファーとしての経験をシェアすることにしました。

さて、このブログのビジョンについて話す前に、私自身についてもう少し共有する必要があります。

私という人間

アメリカ人の友達には「ミナミ」という名前が発音しづらく、オースティンパワーズから「ミニミー」と呼ばれるのにうんざりしていたので（今日まで映画を見ることを拒否しています）、大学のチームメートが私にミニというニックネームを付け始めました。だからゴルファーミニ。また、本名のミナミ（アン）レボノウィッチよりも覚えやすく、言いやすいと思ったので、アンナミナミとして知って頂こうと思いました。

文字通り、ゴルフはいつも私の人生の一部です！私は3歳のときに始めましたが、最初のクラブを振ったことすら覚えていません。私はいつも両親とゴルフをしていたことを覚えています。私はヨーロッパ（正確にはロンドン、モスクワ、ジュネーブ）でゴルフをして育ちました。そのためか、リンクスが大好きで、ローショットが得意です。

ゴルフに真剣に取り組み始めた後、家族はスイスからアメリカに引っ越しました。私は当時13歳で、サウスカロライナ州ヒルトンヘッドアイランドにあるIJGAゴルフアカデミーに通いました。そこで、私は今でも連絡を取り合い、プロとしてプレーしている生涯の友人の何人かに会いました。

有名な学校に行きたかったし、高校のスイングコーチが住んでいたので、彼が近くにいることはメリットだと思いカンザス大学に行きました。アメリカの大学のゴルフについて書くことはたくさんあります。ディビジョンIの学生アスリートとして過ごしたので、より多くのプレーヤーがアメリカの大学でゴルフの奨学金を取得できるように支援したいと思います。

大学卒業後、日本に移住し、キャリアを築きました。私はFTエンターテインメントという非常に協力的なマネージメント会社に所属しました。ツアーライセンスカードを取得し、アジア各地のトーナメントに出場しました。試合していないときは、ラウンドレッスンやプロアマイベントで忙しかったです。テレビ番組、雑誌、ポッドキャストなどのオファーも時々受けました。今日まで、私は5つのテレビ番組（韓国で2つ、日本で3つ）に出演し、1つのラジオ局と3つのポッドキャストで話をしました。いくつかの雑誌に掲載されており、2016年からWINWIN STYLEという日本のゴルフブランドのモデルを務めています。忘れるところでしたが、ワイドアングルエクストリームゴルフ世界選手権で日本を代表して優勝しました。スピードゴルフの楽しさをお見せするのが待ちきれません！

2020年にCOVID-19がはじまったとき、それは私が試合に燃え尽きたと感じ始めたときでした。旅行はすべての制限で厳しくなり、私のゴルフは悪化しているように感じました。私は戦い続ける意欲を失い、どうやってお金を稼ぐのかで悩んでいました。その時、私はただ試合するだけでなく、人生にはもっとたくさんのことがあることに気づき、もっと多くのことをするべきたと感じました。

それが今につながります。

今日と未来

ゴルファーミニは単なるゴルフ以上のものです。安っぽく聞こえますが、それは生き方です。ゴルフをこのような素晴らしいスポーツにしているのは、誰でもゲームをすることができ、人気が高まり、アクセスしやすくなっていることだと思います（トップゴルフを考えてみてください）。さらに、私たちは美しい自然の中にいます！ゴルフは私にたくさんのことを提供してくれました。だからこそ、私のすべての経験とスポーツに関する知識を皆さんと共有したいと思います。私のブログを読んで、あなたもゴルフをもっと楽しんで、ゴルフを通して成功を収め、そして日本語や英語を学ぶことさえできることを願っています。